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2020.10.15

【理科】宮城でお散歩がてら化石を見よう! 数億年の歴史を感じる日

10月15日は、化石の日。日本古生物学会が制定しました。

化石の日 | 日本古生物学会公式ウェブサイト

 

ということで、本日は理科が得意な私から、宮城県の化石についてご紹介したいと思います!

 

宮城県の化石で最も古いものは、古生代ペルム紀の化石です。

「化石といえば?」と聞いたら必ず出てくるであろうアンモナイトですが、古生代のアンモナイト類の化石も宮城県から発掘されています。

 

例えば、気仙沼市で産出されたチモリーテスは、宮城最古の化石の1つですが、こちらはアンモナイト類の化石です。
また、古生代を代表する示準化石三葉虫も気仙沼市から産出しています。

また、植物などの化石もありますね。有名なのはリンボクというシダ類の植物の化石です。こちらは中生代の化石ですが、利府町浜田で産出されています。仙台市では、太白区の秋保でカバノキやカエデの化石も発見されています。

 

 

さて、こうやって書きつらねてみると、宮城県内でもいろいろな化石が発見されていますよね。では「実際に見たい!」と思ったとき、どうしたらいいでしょう?
博物館や仙台市科学館へ行くのもいいですが、せっかくなのでもっと気軽に、仙台駅周辺でお散歩がてら見られる場所を紹介します!

 

仙台駅周辺で見られる化石として有名なのが、藤崎本館青葉通り側の入り口ホールの柱にあるサンゴや巻貝、二枚貝などの化石。これは藤崎本館ホールの壁や柱に琉球石灰岩を使っているためだそうです。ショッピングのついでにちょっと覗いてみたくなりますよね!

藤崎本館は2020年現在、建て替えが発表されているので、今後はもしかすると見られなくなるかも知れません。でも仙台市内には他にも、別の場所から岩石を持ってきて柱や壁に使っている建物がいくつかあります。観察しながら歩いてみると、きっとおもしろいですよ!

 

覚えたい化石
古生代

カンブリア紀

オルドビス紀

シルル紀

デボン紀

石炭紀

ペルム紀

フズリナ

サンヨウチュウ

リンボク

中生代  

アンモナイト

恐竜

新生代  

ビカリア

マンモス

ナウマンゾウ