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2019.12.18

【香川】診断テスト第5回 ~冬休みの成果をぶつけろ!~

 

中3生の「学習の診断(通称:診断テスト)」は全部で7回実施され、そのうちすでに4回が終了しました。これまでの結果はどうでしたか。もう合格点に達しているでしょうか。それとも、まだまだ点が足りないでしょうか。時間はもういくらも残されていません。歯を食いしばってやるしかない。

 

■第5回は年明けすぐ

今年度の診断テスト第5回は、1/6(月)に実施されます。残り3回の診断テストの日程は以下のとおりです。

 

 ・1/6(月) 第5回
 ・1/21(火) 総合第1回
 ・2/12(水) 総合第2回 (中1・中2の診断と同日)

 

中3生は1月の中旬から下旬にかけて学校で三者面談があります。いよいよここで、公立高校の入学願書をどこに出すかを決定します。ゆえに、年明け早々にあるこの第5回で志望校のボーダーラインを超えられるかどうかが、運命の分かれ目となります。中3生のみなさん、「この冬休みは中学最後だから遊びたい」などと思っているなら、そんな考えは捨て去りましょう。一に勉強、二に勉強です。

 

 

■第5回診断の傾向と対策

・国語
これまでと同様に、もれなく取りたいのは「作文」と「漢字(読み・書き)」です。これだけで16点、全体の約1/3を占めるので、1点たりとも落とさないようにしたいものです。あと、出題頻度は高くありませんが、文学的文章の項目において小説文ではなく「随筆」が出される場合があります。もし随筆が出題されると、難易度が非常に上がりますので、心してかかりましょう。

 

・数学
中1から中3までの計算単元をしっかり復習して、基本問題で落とさないようにするのはもちろんですが、第5回の数学で特に気をつけなければならないのは「図形」です。角度を求める問題は、ほぼ確実に「円周角」が絡んできます。問題3で「面積比・体積比」が出題される可能性も高いので、基本はもちろんですが、応用問題でもどのようなものがあるか、この冬休みに確認しておきましょう。

 

・社会
やはり、ねらい目は公民です。「基本的人権」「選挙・政治・裁判」の基本から、経済分野も要復習です。なかでも「株式会社」や「日銀」の金融政策など、基本語句とその意味を正確に理解しておきましょう。少しひねった問われ方をしても対応できるように、多様な問題に触れて準備が必要です。また、地理と歴史の内容も、ちょっと時間をおくとすぐに忘れてしまいます。できれば毎日欠かさず問題に触れる機会を作りましょう。

 

・英語
中学英語で最後に習う文法「関係代名詞」までが出題範囲です。並べ替え問題でほぼ確実に出ると思っておいた方が良いでしょう。また、「want + 人 + to + 動詞の原形」の構文も出やすいところ。語群のなかに“want”と“to”があると、どうしてもつなげて“want to(~したい)”にしたくなるのですが、それは出題者の思うツボです。

 

・理科
いよいよ理科も佳境に入ってきました。「仕事・エネルギー」に加え、最後の単元「天体」が入ってきます。太陽の日周運動、星の年周運動をよく理解しておきましょう。理科は近年、旧2分野の生物・地学でも計算を要するジャンルの問題が出されるようになっています。太陽の日周運動についての設問では日の出・日の入りの時刻を計算させられたり、天気の単元でも飽和水蒸気量の計算問題が定番化してきています。理科で30点以上を獲得したいと思っているなら、計算系問題を避けて通ることはできません。

 

ともあれ、夏休みから2学期、冬休みと取り組んできた勉強の成果を丸ごとぶつけて、3学期のラストスパートに向けて弾みをつけましょう。そのためにも、体調を崩して時間を無駄にしてしまわないよう、健康管理には充分に注意が必要です。年末に向けて寒さが厳しくなりますが、気合いを入れていきましょう。応援しています。