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2019.01.15

入試直前! 新教研もぎテスト結果表の活かし方

私立の受験も本格的にスタート。いよいよ本番、福島県県立Ⅰ期・Ⅱ期選抜が近づいて参りましたね。一日一日を着実に積み重ね、悔いのない受験生活を送っていただきたいと思っています。

 

さて、新教研もぎテスト(https://best-kobetsu.co.jp/column/5776/)を受けてこられた皆さんは、その結果表は、今どのようになっているでしょうか? 机の中にしまいっぱなし、またはファイルに挟んだまま一度も見返していない等々…。様々かとは思いますが、実はこのタイミングでも確実に点数に結び付けることができる「チャンス」に出会えるかもしれません。

 

今回は、「結果表の活かし方」と題して、過去に先輩方が土壇場で起こしてきた「奇跡」のエピソードとともにそのポイントを紹介していこうと思います。まずはお約束、結果表は「新教研もぎテストの結果」であって「入試の結果」ではないということ。返ってきた結果を見て、「あ~ダメだった…」とか「いぇ~い」とか一喜一憂してしまうものですが、そこは冷静になりましょう。もしその日が入試だったらこうなっていた、程度に考えればいいだけのことです。本番はまだ先。模試はあくまで練習なのです。以下にあげるポイントをぜひ整理して、実践してみてください。

 

ポイント① 今回の模試で、できるようになった単元はどこか
ポイント② どの科目のどの単元で、どういうミスをしていたのか
ポイント③ 復習をやる段取りをいつまでにどうやって立てるのか

 

結果の「数値」や順位のみを見て判断するだけなんてもったいない! 上記項目以外にも、新教研もぎテストの結果にはこれからの改善点がはっきりと記されているのです。さらに次月にもまだラストチャンスの模試があるという人のために、「とっておき」を伝授したいと思います。

 

それは、「設問別正答率」欄から、すぐに取り組めて、即座に得点力をあげられる単元を見つけることです。例えば、県正答率が60~70%以上となった設問で、自分が落としている問題があれば、そこだけは即座に解き直しをしてみましょう。

 


参考:中学3年生 新教研もぎテスト成績表(2018年度8月号)

 

「見直し」ではいけません。大切なのは「解き直し」です。見るだけでなく、実際に書いて、解き直しをしましょう。難易度的にもさほど難しい単元ではないはずですので、5教科すべてにおいて実践してみましょう。今現在の自分の力で「解ける問題」は必ず「得点するぞ」の精神です。正答率の高い低いは個人個人のレベルがあるので、ここではあのときの自分だったら間違うはずがなかった、という設問でも構いません。

 

実はこの特訓の繰り返しを1月から1カ月間特訓したH先輩がいました。残り日数は本当に限られていました。しかし、最後の新教研もぎテストで国語、理科、社会で見事得点を伸ばし、出願先を本来行きたがっていた学科へ再度変更、見事、合格の切符を手にしたのです! 苦手な数学、英語も踏ん張ることができました。後から聞くと、実はその後も入試直前までその特訓は休まず続けていたそうです。そんな話をしてくれたHさんの、まばゆいばかりの「笑顔」が忘れられません。

 

ここまで来たら、もう立ち止まってるわけにはいきませんね。一番やってはいけないことは、「何もしない」こと。ここはひとつ、結果表ともう一度向き合って、「解けていたはずだった問題」を探してみませんか?