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勉強お役立ちコラム

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2021.10.14

【教室長のひとりごと】『ずんだ』から見る勉強の取り組み方

だんだんと秋が深まってきまして、そろそろ時期的には前期が終わり、通信簿が返ってきている時期ではないでしょうか。

 

宮城県ではお盆からお彼岸の時期になると「ずんだ餅」が上がったりしますね。ずんだは主に東北地方で食べられる郷土料理となりますが、地方によって「づんだ」「じんだ」「ぬた」といろいろあるようです。

 

参考:「ずんだ」とは?(Wikipedia)

 

 

 

「ずんだ」レシピ紹介します

 

まずはずんだを作るためには枝豆を収穫します。写真はとある教室長さんが栽培していた枝豆を収穫したものです。いやぁ、結構たくさん獲れましたね!

 

 

枝豆

 

(1)さて、これをずんだにしていきます。まずこの枝豆を底の深い鍋に入れて蒸し煮にします。(一般的な深鍋に対して水は150mL程度入れて15分ほど)

 

 

(2)柔らかくなった枝豆の中にある薄皮の部分も取ってすり鉢に入れていきます。実はこれがいちばん時間と手間がかかります。何より、枝豆の中に入り込んでいる虫がいる可能性も。そうしたものもちゃんと取って、すり鉢に入れていきましょう。

 

ずんだ_前準備1

 

 

 

(3)ある程度入れたらマメをすり鉢で擦っていきますが、当然このままでは擦れないので枝豆をダンダンと叩いて潰していきます。(これが「ずんだ」の由来とも?)枝豆をつぶしてある程度つぶれてきたら、また枝豆を投入。さらにダンダンと叩きながらすりつぶしていきます。

 

ずんだ_前準備2

 

 

(4)ある程度均一な粒に潰せたらすりつぶした枝豆に砂糖と少量の塩を加えます。

 

ずんだ

 

 

すると、どうでしょう。この見たことのあるペースト状になってくれます。あとはお好みの粒の大きさになるまでゴリゴリゴリゴリとすりつぶしていきます。と同時に餅か白玉粉で団子を準備して……じゃーん! 完成です。いかがでしょうか。

 

ずんだ餅

 

 

で、これでもずんだが余ったという方におすすめなのが「ずんだシェイク」。

 

 

下の写真のような感じで、ミキサーに先ほど作ったずんだと氷と砂糖と牛乳を入れてスイッチON!!

 

 

 

出来たものに「追いずんだ」をして完成。

 

 

ずんだシェイク

 

これぞ知る人ぞ知る、ずんだシェイクの完成です!

 

 

いかがだったでしょうか。「ずんだ」を作るにはこれだけの手間をかけます。美味しくいただけるには一手間二手間かけなければなりません。このずんだをすり潰すところ、「いや、フードプロセッサーを使えばいいじゃん!」と思った方もいるかもしれません。ですが、この枝豆の風味を出すには、ちゃんと手間をかけてすり鉢でダンダンと「ずんだ」した方が良いのです。

 

 

「ずんだ」も「勉強」も同じ

 

勉強も同じなのではないかと思います。「書く」や「繰り返す」といった手間を惜しんで勉強していませんか? たとえば、英単語も暗記のために「書く」や「繰り返す」をしないとなかなか覚えられません。でも、時間をかけて学習していれば、体が覚えて、いざ問題で出題された時にスッと出てくるものです。「ずんだ」も「勉強」も同じ。時間がかかってもいいから、ちゃんと「ひと手間」かけたいですね。