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2021.07.09

【宮城】受験生注目! 令和4年度宮城県公立高校合格基準偏差値 ~仙台南地区編~

 

中学校の定期テストも終わり、部活動もいよいよ中総体の県大会を残すのみとなりました。中3受験生としてもそろそろ受験の準備をスタートされる頃かと思います。

 

受験の準備を始めるにしても、「何をどのくらい頑張ればいいんだろう」という声をよく耳にします。そこで今回はまず自分の「立ち位置」を知ろう! ということで、自分の志望する高校の合格基準偏差値について取り上げてみたいと思います。よかったら参考にしてみてくださいね。

 

 

自分の「立ち位置」=「模擬テストの偏差値」であることを知ろう!

 

学校の定期テストの成績が良かったからこの高校に合格できる、と思っている方もいらっしゃると思います。学校の定期テストももちろん大切ですが、きちんと自分の「立ち位置」を確認するためには、模擬テストを活用することをおすすめします。

 

あくまでも公立高校入試は、部活動で言うところの「県大会」ですから、同じ高校を志望する生徒さんの中での勝負となります。その「ものさし」となるのが模擬テストでの成績となり、合格基準に満たしているかどうかが鍵となります。

 

ベスト個別学院では7月より月1回新みやぎ模試を実施して、受験生たちの自分の立ち位置を確認していきます。今回は宮城新教育様の令和4年度宮城県公立高校合格基準偏差値より、仙台南地区を取り上げます。

 

 

偏差値上位高に変化!受験者数の減少が与える影響とは

 

▼令和3年度の偏差値

令和3年度 仙台南地区 偏差値

 

▼令和4年度の偏差値

令和4年度 仙台南地区 偏差値

 

まずは上の表をご覧ください。偏差値66の仙台一高、偏差値60の仙台二華高は現状のままとなりましたが、偏差値58の仙台向山高と偏差値59の仙台南高が逆転しました。

参考:令和3年度宮城県公立高等学校入学者選抜に係る第一次募集 出願状況について

 

これは仙台向山高(普)の出願倍率1.13倍に対して仙台南高(普)の1.36倍と募集倍率での差が出てしまったことが要因です。各高校の立地、進学実績の変化等いろんな要因は考えられますが、受験者数の減少が影響していることは否めません。

 

また、宮城工高においては学科・コースによって倍率に大きく差が出ています。電子機械科(1.08倍)、情報技術科(1.58倍)に対して化学工業科(0.65倍)、機械科(0.78倍)などとなっています。

 

とはいえ、低倍率だから不合格になりにくい、ということではありません。合格基準に満たしていなければ合格を出すこともありませんし、たとえ合格できたとしても、その後の頑張りをしっかりしていかないと、次の進路決定の時にとても苦労することにもなります。

 

ですから、高校選びは慎重に検討するようにしましょう。さらに今年は名取北高で募集定員が40名減となりますので、募集倍率に変化が出るかもしれません。

 

 

高校進路はまず受験のプロに相談!

 

ちょっと恐いかもしれませんが、自分の「立ち位置」を知るためにも、まずは模擬テストを受験してみることをおすすめします。そして結果が出たら、受験指導のプロである塾の先生や学校の先生に相談してみましょう。

 

公立高校入試は5教科受験ですから、対策もちゃんと5教科まんべんなく行うことがポイントです。今年は新指導要領改訂により、教科書の内容も大きく変わっています。演習量を増やし、しっかりと実力をつける夏休みにしましょう!