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2020.07.21

【速報】2020年度福島県立高校入試の範囲縮小とその対策

 

2020年度福島県立高校入試の変更

 

来春2021年3月の福島県立高校入試について、試験の出題範囲が例年よりも狭まる方針が決定となりました。7月13日の有識者会議(県立中学校・高校入学者選抜事務調整会議)でこのことが決まりましたが、各教科の具体的な内容、どの単元が縮小されるのかなどについては、今後また県教育委員会から正式に発表される予定です。

 

 

5教科の学習進度67.6%の学校が1ヵ月程度の遅れあり

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、どの学校でも臨時休校があったと思います。

6月に各中学校の校長先生を対象にしたアンケートが行われ、各校とも学習に遅れが生じ、進度にも差が出ていることが分かりました。アンケート対象は239校で、92.9%に当たる222校から回答があったそうです。

 

主要5教科の学習進度に関するアンケートでは、25.2%が「ほぼ変わらず」、67.6%が「1ヵ月程度遅れ」、そして7.2%が「2~3ヵ月程度遅れ」という結果でした。「影響がある」と答えた中学校が実に7割以上です。「出題範囲を縮小した方が良い」と答えた学校も37.8%あり、これも今回の決定につながったものと思われます。

 

 

入試突破のセオリーに変更はない!

 

さて、休校の影響で出題範囲が変わるなど、入試制度に変更があることは分かりましたが、試験対策として気を付けなければいけないことは何でしょうか?

実は、入試突破のセオリーは変わりません。県立高校入試はとてもバランスよく問題が作られています。学年別にみると、毎年6~7割が中学1年生、中学2年生の単元から出題されています。出題範囲も教科書に載っている内容で、さらに基礎・標準問題の割合が7割以上となっています。つまり日頃の授業をまじめに受け、基礎をしっかり身につけることがカギとなるのです。

 

 

勝利の方程式=正しい学習方法×学習時間

 

最後に、受験対策は何をすれば良いか、確認しましょう!

当たりまえだと思うかも知れませんが、合格を手にするための勝利の方程式は、正しい学習方法学習時間の掛け算。これに尽きます。

 

正しい学習方法で大切なのは、自分ができなかった問題を「見える化」することです。問題を解きっぱなしにせずに、間違えた問題に印をつけるなどの工夫をすると、振り返りがしやすくなりますよ。

そしてもうひとつ、間違ってしまった問題は必ず「繰りかえし解く」こと。できなかったことを1つずつできるようにしていくことが受験勉強の本質です。「わかる」と「できる」の差を意識して、解説などを見ずにテスト形式で問題を解いていくと、本当の実力がつきます。ぜひ実行してみてください。

 

 

学習時間については、1日のちょっとした差がやがて大きな違いになります。たとえば1日1時間の勉強時間が、200日後には200時間の差となってくるのです。

受験勉強をいつから始めるかが、大事なポイントになります。ぜひ今日から始めましょう! 10分程度の隙間時間も、使い方が重要です。単語を覚える、漢字を練習する、教科書を読むなど、あらかじめ隙間時間ができたら何をするのか決めておくのがオススメですよ。