
7月の下旬より高校の体験入学・オープンスクールが始まります。
楽しみにしている生徒さんも、そうでない生徒さんも、自分の志望校を肌で感じることができる大きなチャンスです。
今回はその体験入学で一体何を見ればよいのか? 押さえるべきポイントをお伝えしたいと思います。
何も意識せずに行くと、大事なポイントを見逃してしまって「なんか楽しそうだった」や「あまり印象に残らなかった」等で終わってしまいがち。
ですが、事前に押さえるべきポイントを知っておけば、知り得る情報に差をつけることができます。体験入学を最大限活用できるようぜひ参考にしてみてください。
まずは体験入学の心構えから。 それは“実際にその高校へ3年間通うつもり”で、“その高校の生徒になったつもり”で参加することです。
この心構えで入るだけで見える世界は全く違います。
そして注目すべきポイントは、パンフレットや書類には載っていない、目で見て感じ取れる部分です。そこを意識すると、より多くの発見があるかもしれません。
◇絶対見てきてほしい2つのポイント
① 先生と先輩の様子・どんなやり取りをしているか? 挨拶はどうか?
その学校の先生の雰囲気はどうか、生徒に対してどんな指導をしているか。
先輩方はどんな表情をしているか、実際にどんな風に取り組んでいるのか。
先生と生徒の挨拶の状況を見れば、先生と生徒のコミュニケーション状況が把握できます。
挨拶が良ければ、お互いの距離が近く、指導も行き届いていると言えるのかもしれません。
あとは先輩と触れ合える時間があれば、実際にこの高校に通ってどうなのかを聞いてみるとよいでしょう。
生の声は説得力があるので信憑性が高いかもしれませんよ。
② その高校で3年間通ったらどんな自分が想像できるか?
その高校で頑張った先の未来が描けるか、自分の進みたい方向に合っているのか、なりたい自分に近づけるか。
自分の将来と照らし合わせることもお忘れなく。
なんとなく楽しそうだからという理由で高校を選んで、いざ実際に入学して「やりたいことと違った」ではもう手遅れですから。
◇他にはどんなところを見ればいい?
・どんな授業だった? 先生方の熱意はあるか?
・校内見学や学校全体の雰囲気はどうか?
・校風や特色が自分に合っているか?
・交通の便:実際に3年間きちんと通えるか?
・校舎のキレイさ:下駄箱や生徒トイレが清潔に使われているかどうかで、その学校の状況がわかるなんてことも。
・進学や就職への支援体制:生徒任せだったりしないか?
・部活動見学:先輩の対応など
・学食、食堂、売店の中身:意外と大事だったりします(笑)
などなど。
以上、押さえるべきポイントを挙げてみました。いかがでしたか?
体験入学は実際に肌で感じられることが最大のメリットです。
最大限活用して、有意義な時間を過ごし、志望校合格へ向けて頑張るきっかけにしたいものですね。
そしてあとは合格へ向けて一直線に頑張るのみ。一緒に頑張っていきましょう。
記事を読んで気になったら、お気軽にお問合せください。
4日間の無料体験入塾、随時受付中。学習相談・教室見学だけでもお気軽に。
-
授業料0円
-
教材費0円
-
学習相談つき