「群馬県の公立高校入試は、何時から何時までかかるの?」
「昼食は必要?休憩時間には何をしたらよい?」
入試が近づくと、勉強だけでなく、当日の流れも気になりますよね。
群馬県公立高校入試の学力検査は、朝から夕方まで続きます。
落ち着いて実力を発揮するためには、教科の勉強に加えて、当日の時間割を知り、1日をどのように過ごすか考えておくことが大切です。
この記事では、直近の群馬県公立高校入試で実施されている学力検査の順番と時間を確認しながら、受験生本人と保護者様が準備しておきたいことを整理します。
1群馬県公立高校入試の最新情報は、県教育委員会の公式ページで確認しましょう
群馬県公立高校入試の日程や実施方法は、群馬県教育委員会の公式サイトにある「高校入試」のページで案内されます。
受験する年度の「群馬県公立高等学校入学者選抜を受検する皆さんへ」や「実施大綱」などの資料には、正式な検査日程や時間割、受検上の注意が掲載されます。
参考URL:https://www.pref.gunma.jp/site/kyouiku/
以前保存したページや、過去年度の記事だけを確認すると、変更を見落とす可能性があります。
入試が近づいたら、中学校から配布される案内とあわせて、必ず受験年度の公式資料を確認してください。
また、集合時間や面接などの実施内容は、受験する高校によって異なる場合があります。志願先高校からの案内も、親子で一緒に確認しましょう。
2群馬県公立高校入試・学力検査の時間割
直近の試験でも、学力検査は次の順番、時間で行われています。
- 国語: 9:35~10:25
- 数学:10:50~11:40
- 英語:12:05~12:55
- 昼食・休憩
- 社会:13:55~14:45
- 理科:15:10~16:00
国語から理科まで、5教科の検査が夕方まで続きます。
それぞれの検査時間だけを見るのではなく、教科間の休憩時間や昼食後の過ごし方まで想定しておくと、当日も落ち着いて行動しやすくなります。
なお、年度や学校によって集合時刻などが異なる場合があります。
上記の時間だけで判断せず、必ず最新の公式資料と受験票、志願先高校からの案内を確認してください。
3午前中は国語・数学・英語。終わった教科を引きずらないことが大切です
午前中は、国語・数学・英語の順に3教科が続きます。
一つの教科で難しい問題が出ると、「間違えたかもしれない」と気になってしまいますよね。
しかし、休憩時間に終わった問題の答え合わせをしても、得点を変えることはできません。
むしろ、次の教科へ気持ちを切り替えられなくなる可能性があります。
休憩時間には、トイレを済ませる、水分を取る、次の教科で確認したいことを一つだけ見るなど、行動をあらかじめ決めておきましょう。
「休憩中は友だちと答え合わせをしない」と決めておくことも、集中力を保つために有効です。
4昼食は、食べ慣れたものを無理のない量で準備しましょう
英語の検査後には、昼食・休憩の時間がありますが、入試当日は緊張して、普段より食欲が出ないこともあります。
特別なものを用意するより、お子さまが普段から食べ慣れていて、午後に負担が残りにくいものを準備すると安心です。
昼食と一緒に、必要に応じて飲み物も準備しましょう。
食事や飲み物に関する決まりが示されている場合は、学校からの案内に従ってください。
昼休みに参考書を何冊も見直そうとすると、焦りにつながることがあります。
社会と理科で最後に確認したい内容を、事前に少量へ絞っておくとよいでしょう。
5午後の社会・理科に向けて、集中力を立て直しましょう
午後は、社会、理科の順に検査が行われます。
朝から試験を受けているため、午後は疲れを感じやすくなります。
昼食後に少し姿勢を整え、深呼吸をして、午後の2教科へ気持ちを切り替えましょう。
社会と理科では、問題文や資料を丁寧に読むことが大切です。焦って解き始める前に、何を問われているか確認することを意識してみてください。
分からない問題があっても、一問だけに時間を使いすぎず、解ける問題から得点することが重要です。
6保護者様が前日までに確認したい5つのこと
入試当日の朝に慌てないよう、次の内容は前日までに親子で確認しておきましょう。
1. 受験票と志願先高校からの案内
集合時刻、集合場所、持ち物、服装、持ち込みできないものなどを確認します。時間割だけでなく、学校ごとの案内を優先してください。
2. 会場までの行き方
公共交通機関を利用する場合は、時刻や乗り換えを確認します。自家用車で送迎する場合も、降車場所や周辺の交通状況について、学校の指示を確認しましょう。
3. 筆記用具と時計
必要な筆記用具は、予備も含めて準備しておくと安心です。時計の持ち込み条件についても、受験年度の案内を確認してください。
4. 昼食と飲み物
お子さまと相談し、食べ慣れたものを準備します。朝食も、普段と大きく変えない方が安心です。
5. 体調が悪い場合の連絡方法
体調不良や交通機関の遅れなど、当日に困ったことが起きた場合の連絡先と対応方法を確認しておきましょう。
7当日の朝は、新しい助言より「いつも通り」で送り出しましょう
受験当日の朝、保護者様も不安を感じ「この問題を確認した?」「絶対にミスしないでね」と伝えたくなるかもしれません。
しかし、直前に多くのことを言われると、お子さまの緊張が強くなる場合があります。
前日までに準備を終えたら、当日は「これまで頑張ってきたから大丈夫」「いつも通り、一問ずつ取り組んでおいで」と、短く送り出してあげてください。
試験後も、すぐに出来具合を聞くのではなく、まずは1日を終えたことをねぎらいましょう。
8時間割を意識した練習で、本番の力を発揮しましょう
入試本番で集中力を保つためには、時間を測って問題を解く練習が役立ちます。
本番と同じ50分を意識して過去問題に取り組み、時間配分や見直しの方法を確認してみましょう。
休日には、国語から理科まで本番と同じ順番で解いてみると、午後にどれくらい疲れるかも分かります。
ベスト個別では、お子さま一人ひとりの志望校と現在の学習状況に合わせて、入試までの学習計画を一緒に考えます。
群馬県公立高校入試に向けて、「どの教科を勉強すればよいか分からない」「時間内に問題を解き終えられない」と悩んだときは、一人で抱え込まず、まずはお話を聞かせてください。
本番の日にお子さまが自分の力を発揮できるよう、一つずつ準備を進めていきましょう。
記事を読んで気になったら、お気軽にお問合せください。
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