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2019.06.18

【宮城】公立高校6校で募集定員数減!?

先日、宮城県教育委員会から、学校卒業者数の減少に伴い公立高校6校で募集定員が少なくなるという発表がされました!

 

令和2年度公立高等学校入学者選抜について

(リンク先最終閲覧日:2019年6月18日)

 

6校で各40名減と発表されていますので、全体で240名募集定員数が少なくなります。
同委員会が発表している県内中学生数の昨年度データを見ますと、約350名ほど中学3年生の数が減っているのが分かるため、定員数が少なくなるのも納得です。

 

しかし、倍率に影響がでないとは言い切れません。

「受験生が減るから、募集定員数も減るので、倍率にあまり影響はないのでは・・・?」と思ってしまいそうですが、その高校の倍率が上がってしまったり、その周辺の高校の倍率が上がってしまったりといったことが各県で起こっているのです!

 

実際に、同じ東北地方の福島県で何校かの定員数が減った際にも、その高校の倍率が高くなったことがありました。
交通の便が整っていて通いやすい高校や、その地域に1つしかない高校などは特にその傾向があるようです。

 

それでは、募集定員数が減少する6校を見てみましょう。

 

泉館山高校

・仙台西高校

・宮城広瀬高校

仙台東高校普通科

・黒川高校機械科

・石巻商業高校ビジネス科

 

それぞれ40名(1クラス)減になります。

 

宮城広瀬高校の昨年度後期選抜倍率が1.45倍
館山高校、仙台東高校が1.34倍と倍率が高かった高校での定員数減になるため、さらに倍率が上がるのではないかと予想されます。

また、予備調査を見て、その周辺の高校に流れる受験生が出てくることも予想されますので、今回定員数が変わらなかったところでも安心はしていられないかもしれません。

 

ただし、倍率は倍率です。
一番大切なことは合格ボーダーラインを超える点数をしっかり取っておくことです!
余裕を持って入れる力をつけていけば、倍率に左右されず、第一志望を目指して進むことができます。

 

宮城県では入試制度も今年度から変わり、それに加えて募集定員数も少なくなるので、不安を感じるかもしれません。
しかし、時間はまだ沢山あるので、今のうちにしっかりと受験モードに切り替え、コツコツと受験勉強を続けていきましょう!