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勉強お役立ちコラム

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2017.11.11

【福島県】公立高校入試における調査書/評定の重要性

受験合格は、当日の学力検査の結果さえよければそれだけで大丈夫、というものではありません。

学力検査と並んで合否判定をする要素に、調査書があります。この調査書には中学校3年間の評定や学級活動、生徒会活動、出欠の記録などが記載されていて、入試突破にはとても大事な要素です。

 

では、この調査書はⅠ期選抜・Ⅱ期選抜それぞれでどのように点数化されるのでしょうか?

 

【I期選抜】

Ⅰ期選抜は、1年から3年の9教科を5段階評価した評定の合計、学習の記録(135点満点)と、学校ごとに判断をする特別活動の記録の合計、作文・小論文、面接の得点を総合して合否判定をしています。

 

【Ⅱ期選抜】

II期選抜では、国語、社会、数学、理科、英語の1年から3年の評定の合計に音楽、美術、保健体育、技術家庭の1年から3年の評定を2倍した調査書の成績(195点満点)+学力検査(250点満点)の合計点で合否判定をしています。

 

 

 

調査書と学力検査の比重を同等とする高校がほとんどで、当日の学力試験だけでなく調査書の成績も非常に重要になってきます。調査書は、主要5教科以外の技能教科も大きく影響します。全教科意欲的に頑張る生徒さんが評価されるので、「主要5教科だけ頑張ればいいや」という考えは大間違いなのです。

 

過去の評定は変えることができません。 中学1年生のときから継続的に努力を重ね、できる限り評定を取っておくことが志望校合格のための近道となります。定期テストの試験が最重要であることはもちろん、普段の授業態度、宿題、ワークの提出なども大切にしましょうね!