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2021.07.23

【宮城県】受験生注目!令和4年度宮城県公立高校合格基準偏差値~南部・北部・東部地区編~

もうすぐ夏休み突入ですね。中学校でもそろそろ三者面談の時期となっていることと思います。三者面談も受験としてのスタートラインとも言えます。目標が定まると、受験勉強にも打ち込みやすくなりますから、志望校は早めに検討したいものですね。

 

さて、今回は、前回の仙台北地区、前々回の仙台南地区に引き続き、その他のエリアである南部地区・北部地区、東部地区に焦点を当てていきたいと思います。

 

令和4年度 仙台南部地区 偏差値

 

令和4年度 仙台北部地区 偏差値

 

令和4年度 仙台東部地区 偏差値

 

 

地方に押し寄せる「少子化」の波。先の未来に何があるか考えてみよう

 

南部地区、北部地区、東部地区に共通して言えることは、少子化の波を一気に受ける形となっていることです。競争倍率も1.0倍を割り込んでしまう学校が多く目立ちます。

 

仙台エリア以外の高校となると、各地域の進学校とも言える南部地区の白石高、北部地区の古川高、東部地区の石巻高に関しては例年通りの偏差値で推移しています。地元で成績優秀者(偏差値70前後)から偏差値50くらいの生徒さんまで、幅広い合格帯となってきます。

 

このように進学実績をしっかり積み重ねることができているのは、成績優秀者が大学に進学しているということだけではなく、偏差値にかかわらず、生徒さんたちが、高校入学時からしっかり学校のカリキュラム内で勉強に取り組んでいるからと言えます。

 

また、進学ばかりではなく、白石(看護)、登米総合産業(福祉)、宮城水産(海洋総合)といった、県内公立高校で唯一の学科・コースが設定されている高校が多いのも特徴ですね。

 

ですから、「競争倍率が低いから全員合格できる!」と考えて受験するのではなく、自分は高校でこんなことを身に付けて、次の進路を進むんだという気持ちを持って受験に臨むことが大事です。

 

 

 

低倍率は不合格にならない?!

1次募集の低学力層より2次募集の高学力層へ

 

ではこのような仙台地区以外の高校において(仙台地区でも同様のことが言えるが)、競争倍率が1.0倍を割りこんでしまうと、受験者は全員合格するのか? というとそうではありません。どの地域でも競争
倍率が1.0倍を割りこんでしまうと2次募集がかかることとなります。なので、倍率が1.0倍を割り込んだとしても、安心はできないということになります。

 

もちろん高校に合格することは最終目標ではありません。むしろ次の進路を決めているうえでの通過点という気持ちを持って高校へ進学することを意識しましょう!

 

また、宮城県の公立入試は全県一学区制ですので、仙台地区以外の高校を仙台圏内の生徒さんが受験することも可能です。公共交通機関を利用して片道1時間以内であれば、たとえ部活動で励んでいるとしても十分に通学は可能です。

 

自身の目標として、もし現在の学力で大学進学は難しいけれど、高校で頑張って大学進学を目指したい! と考えている生徒さんがいらっしゃれば一考の余地ありだと思います。そうしたことも塾の先生に相談してみてくださいね。

 

 

●前回のコラムはコチラ!

【宮城】受験生注目! 令和4年度宮城県公立高校合格基準偏差値 ~仙台北地区編~
●前々回のコラムはコチラ!

【宮城】受験生注目! 令和4年度宮城県公立高校合格基準偏差値 ~仙台南地区編~
●白石高のHPはコチラ!

https://hakko.myswan.ed.jp/
●古川高のHPはコチラ!

https://furuko.myswan.ed.jp/
●石巻高のHPはコチラ!

https://sekikou.myswan.ed.jp/