夏休み前の三者面談、何を聞けばいい?群馬県の中学生保護者様向け準備リスト|勉強お役立ちコラム|ベスト個別
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夏休み前の三者面談、何を聞けばいい?群馬県の中学生保護者様向け準備リスト

エリア:群馬

ベスト個別 編集部

「三者面談では、何を聞けばよいのだろう」

「成績の話だけで終わってしまいそう」

 

夏休み前に三者面談や保護者面談を行う中学校もあります。

限られた時間の中で、先生へ何を聞くべきか迷う保護者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

面談は、お子さまの良くないところを探す時間ではありません。

学校での様子をご家庭と共有し、夏休み以降にどのような成長を目指すかを一緒に考える機会です。

 

日程、参加者、話す内容は学校や学年によって異なります。

学校から配布される案内を確認したうえで、聞きたいことを準備しておきましょう。

 

 

1面談前に、親子で5分だけ話しておきましょう

保護者様だけで質問を準備すると、お子さまが面談で突然注意されたように感じる場合があります。

面談前に、次の3点を親子で話してみてください。

 

・学校生活で楽しいこと

・今困っていること

・先生へ聞きたいこと

 

「何か困っている?」と聞いても答えにくい場合は、「授業・友だち・部活・提出物の中で、気になることはある?」と分けて聞くと話しやすくなるかもしれません。

保護者様から先生へ相談したい内容がある場合も、可能な範囲でお子さまへ伝えておくと安心です。

 

 

2成績表の数字だけでなく、授業中の様子を聞きましょう

テストの点数や評定は分かりやすいため、面談でも注目しやすい情報です。

しかし、点数だけでは、お子さまが授業でどのように学んでいるかまでは分かりません。

先生には、次のように聞いてみましょう。

 

・授業には集中して参加できていますか

・発言、ノート、課題への取り組みはどうですか

・理解できている部分と、つまずいている部分はどこですか

・家庭で優先して復習した方がよい内容はありますか

 

「もっと頑張る必要があります」と言われた場合は、「具体的には、どの教科の何から始めるとよいですか」と確認します。

行動が具体的になれば、面談後の学習へつなげやすくなります。

 

 

3提出物は、内申点のためだけに確認するものではありません

提出物について注意を受けると、「内申点が下がってしまう」と心配になりますよね。

 

もちろん、学校での評価を考えるうえでも、課題へ取り組むことは大切です。

しかし、提出物は授業内容を復習し、分からない部分を見つけるためにも役立ちます。

次の点を確認してみましょう。

 

・未提出や期限遅れがないか

・出していても、空欄や丸写しが増えていないか

・計画的に進められているか

・困ったとき、先生へ質問できているか

 

未提出がある場合も、責めるだけでは解決しにくいものです。

「忘れていた」「量が多くて始められなかった」「分からなくて止まった」など、理由を整理しましょう。

 

 

4友人関係や部活動は、変化がないかを確認しましょう

中学生になると、学校であったことを保護者様へ詳しく話さなくなる場合があります。

面談では、友人との関わり、休み時間の様子、部活動への参加状況などについて、先生から見て気になる変化がないか聞いてみましょう。

 

ただし、お子さまの前で聞きにくい内容もあります。

その場合は、学校へ事前に相談し、適切な方法を確認してください。

「問題はありませんか」と聞くだけでなく、「最近、以前と変わった様子はありますか」と聞くと、小さな変化を共有しやすくなります。

 

 

5夏休みの目標は「苦手をなくす」より具体的に

面談後は、先生から聞いた内容を夏休みの計画へつなげます。

「数学を頑張る」「苦手をなくす」だけでは、何から始めればよいか分かりません。

次のように、行動へ変えてみましょう。

 

・一学期の計算問題を、毎日3問解く

・英単語を一日10個確認する

・未提出の課題を、夏休み最初の週までに終える

・一学期のテストで間違えた問題を、週に2回解き直す

・部活がない日の午前中に、学校のワークを進める

 

目標は多くても3つ程度に絞りましょう。毎日完璧にできなくても、週単位で立て直せる計画にすると続けやすくなります。

 

 

6受験学年でなくても、進路の話を聞いて大丈夫です

中学1・2年生の保護者様は、「進路について聞くのはまだ早い」と感じるかもしれません。

しかし、高校名を決める必要はなくても、今の学習状況や興味から、どのような選択肢があるかを知ることはできます。

 

「今後、意識した方がよい教科はありますか」

「本人の得意なことが生かせそうな進路はありますか」

「学校説明会など、今から参加できるものはありますか」

 

早めに情報を集めることで、お子さまが勉強する目的を見つけやすくなることもあります。

 

 

7面談後は、できていることから親子で振り返りましょう

面談で課題を聞くと、帰宅後すぐに改善点を話したくなりますよね。

ですが、注意された内容ばかりを確認すると、お子さまが面談を「怒られる時間」と感じてしまいます。

 

まずは、先生から聞いた良かった点や、これまで頑張ってきたことを振り返りましょう。

そのうえで、「夏休みに一つ変えるなら、何から始める?」と、お子さま自身に選んでもらいます。

保護者様がすべて決めるのではなく、本人が決めた小さな行動を応援することが、継続につながります。

 

 

8三者面談を、夏休みの「できる」につなげましょう

三者面談は、学校と家庭が同じ目標へ向かうための大切な機会です。

ベスト個別では、面談や定期テストで見つかった課題、お子さまの生活リズム、目標を確認し、一人ひとりに合った学習計画を一緒に考えます。

「先生から復習を勧められたけれど、どこから始めればよいか分からない」「夏休みの学習計画を立てても続かない」と悩んでいるときは、まずはお話を聞かせてください。

面談で見つかった課題を責める材料ではなく、次の「できる」をつくるきっかけにしていきましょう。

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