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2020.02.12

【受験】「不安、焦り、怖い・・気分が落ち込んだ時の対処法」

2月に入っていよいよ受験もラストスパート。
入試が徐々に近づくにつれて不安な気持ちが大きくなってきていませんか?
例えば・・・

 

・模試の判定が良くない
・悪いイメージが先行して気分が落ち込んでしまう
・受験が迫ってくる恐怖やストレス
・気持ちばかり焦っていく
・そんなこんなで勉強が手につかないことによるさらなる焦り
・なのに周りはすごい勉強している・・・

 

特に今私が住んでいる福島県の高校入試は今年度から大きな改革が行われ、新制度での初の高校入試になります。よって、さらに不安な気持ちで落ち込んでしまう生徒さんも多いのではないでしょうか。
ただ、皆様に始めに言っておきたいことがあります。不安に思う事は決して悪いことではありません。みんな何かしら不安は抱えていますし、当然のことだと思います。ですので、あまり自分を責めないでくださいね。
この記事では、気分が落ち込んだ際の対処法だけではなく、気分が落ち込みにくくするためのちょっとした習慣についても紹介していきますので、皆様の不安が少しでも解消すれば幸いです。

 

 

まず結論から言いますと、気分が落ち込んだ時の対処法としておすすめなのは【音楽・睡眠・運動・深呼吸】の4つです。
詳しく説明していきます。

 

◆【好きな音楽を聴く】

 

もうすでに行っている方も多いと思います。好きな音楽を聴くことで「よし!やろう!」と気分が盛り上がります。スポーツ選手も試合前などに好きな音楽を聴いて気持ちを高める人が多いということをみなさんも聞いたことがあるのではないでしょうか。手軽に気持ちを高めれる方法としてとてもおススメです。
ただし、注意点が1つあります。それは勉強中の音楽はNGです。歌詞の無いクラシック系の音楽ならありなのですが、歌詞のある音楽だと、勉強と歌詞の2つに頭を使ってしまうため勉強の効率が悪くなってしまいます。勉強をする前に好きな音楽を1曲2曲聞いて気持ちを高めてから勉強に集中するとより効率よく取り組めると思います。

 

◆【よく寝る】

 

寝不足が続いてしまって睡眠時間が不足してしまうとネガティブな感情刺激に過剰反応してしまうという研究結果がございます。つまり睡眠不足によって不安や悲しみ、怒りといったネガティブな感情が沸き起こりやすくなるのです。また、睡眠不足によって記憶力や判断力、認知力が低下するとも言われております。入試も近づいて「たくさん勉強しなきゃ」と焦る気持ちもあるかと思いますが、しっかりと睡眠時間を確保することで心身ともに健康を保つことができ、万全の態勢で入試に挑むことができます。睡眠時間の理想としては常に6~8時間の睡眠を確保すると良いと言われております。お子様の睡眠時間は大丈夫でしょうか?
また、睡眠は時間以外にも質が大事だとも言われております。特に寝る直前のスマホは寝付きにくくなってしまい、睡眠の質も下げてしまいます。なるべく寝る30分前はスマホをいじらないようにし、その代わりに暗記に時間を使うことで睡眠の質も高めながら勉強もできて一石二鳥です!

 

◆【軽い運動】

 

部活動も引退し入試に向けた勉強漬けでほとんど運動をしなくなった生徒さんが多いのではないでしょうか。勉強の合間などに軽く運動するだけでも頭や気分がすっきりして勉強がはかどると思います。一番手軽なのは筋トレやラジオ体操です。とにかくちょっとでもいいので体を動かしましょう。また、運動すると寝付きが良くなるとも言われていますので、上で紹介した【よく寝る】と相乗効果で、より心身ともに健康を保つことができます。「健全な精神は健全な肉体に宿る」

 

◆【深呼吸】

 

今まで紹介した中で一番手軽だと思います。道具も時間も場所も必要ないですからね。深呼吸をすることで副交感神経が優位になり不安が和らぎ気分が落ち着くと言われています。特にテスト直前や面接直前に緊張や不安に襲われた時に手軽にできて効果的です。

 

精神的不調が続くと身体的不調につながってしまいます。受験は学力勝負ではありますが、それ以上に健康維持との勝負でもあります。この勝負を制し、そして最後の大事なラストスパートを走りきって、入試本番を最善、最高の状態で迎えれるようにしましょう!そこにこの記事が少しでも役立てられれば幸いです。
受験生の皆様が自分自身の志望校に合格し、笑顔で卒業できることを心よりお祈りしております。