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2018.08.22

【香川】ベスト個別学院の高校紹介ひと言メモ(実業系編)

3回に渡ってお送りしてきた香川県の高校紹介ひと言メモ。最終回の今回は実業系高校についてご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

※実業系高校は学区関係なく受験できるため、記載順に東讃・西讃の区別をしていません。

 

●高松商業高校

通称:高商(たかしょう)。

野球の名門として全国的な知名度を誇り、その他にもサッカー、バレー、バスケ、ハンドボールなど、運動系部活動は全国大会に頻繁に出場しています。また香川県の商業高校の中では随一の学力レベルであり、毎年10数名が地元の香川大学へ進学するなど、学年定員の実に85%が4年制大学に進学しています。その実態は純粋な商業高校というよりも、「商業簿記も学べる進学校」と言った方が良いのかもしれません。最寄は琴電志度線・松島二丁目駅ですが、ターミナルの瓦町駅からでも距離はたいして変わりません。むしろ国道を渡らずに済むのでこちらのルートの方がいいかも。

 

●高松工芸高校

通称:工芸(こうげい)。

もとは香川県の伝統工芸品・香川漆器(注1)の技術伝承を目的として設立されました。部活動ではバレーボールの強豪校。くくりとしては工業系高校なのですが、近年、卒業後の進路は「進学組」でなくても4年制大学に進む生徒が多数を占めています。最寄りの交通機関は琴電バス「幸町」バス停ですが、琴電・瓦町駅からでも1.3kmしかないので、こちらから徒歩または自転車のほうが現実的。

(注1)讃岐漆器や高松漆器とも言います。

 

●坂出商業高校

通称:坂商(さかしょう)。

沿革は大正3年までさかのぼります。旧校舎は大正時代の趣が強く残る西洋風の建築で、現在は坂出市郷土資料館として利用されています。文化祭が特徴的で、生徒一人ひとりに模擬株式を発行して、模擬株式会社「模擬デパート セキレ(注2)」を設立し、商品の仕入れ・販売・決算など、運営のすべてを生徒が行うという催しです。2009年からは会場を校内から地元の商店街へ移し、衰退著しい駅前商店街に活気を取り戻す試みに一役買っています。JR予讃線・坂出駅が最寄。

(注2)「セキレ」とは校訓である「誠実・勤勉・礼節」の頭文字で、坂商のキャッチフレーズとして使われています。

 

●志度高校

通称:志度(しど)。

50代から上の年齢の方には「志度商業」と言った方がピンとくるでしょう。1992年に工業系学科が併設されてから「商業」のワードがなくなりました。もと商業単科の高校で女子生徒が多かったためか、昔から校則が非常に厳しいことで有名で、携帯電話の持ち込みやアルバイトについて細かく規定が定められています。その校則の改正や規制緩和、教育ビジョンの更新等について、生徒・保護者・教職員の代表者が集まって話し合う「学校会議」が年3回、学期ごとに開催されています。JR高徳線・志度駅から徒歩5分。

 

●坂出工業高校

通称:坂工(さかこう)。

「『さかこう』に通っている」とだけ言うと、ほぼ100%の確率で普通科の坂出高校と間違われます。ゆえに、ただ単に「工業」と言ったり、坂出高校を「さかたか」と言ったりして区別しています。一応男女共学なのですが、ほぼ男子で占められています。最寄はJR予讃線・坂出駅なのですが、最短で約2kmあり、少し遠い。

 

●多度津高校

通称:多度津(たどつ)または多高(たこう)。

多度津水産高校と多度津工業高校という、もともと別の2つの高校だったため、「多度津水産」「多度津工業」と区別して言う人がまだ相当います。合併したのは 2007年。多度津工業時代の1996年と1997年にソフトボール部が全国制覇しています。水産高校の側面としては、香川県全域からはもとより、隣県の愛媛県や岡山県からも進学してくる生徒がいます。JR予讃線・多度津駅から徒歩8分。

 

●笠田高校

通称:笠田(かさだ)。

もとは三豊農業高校として設立されましたが、戦後すぐに現在の校名に改称しています。中央農場では収穫の時期に「新鮮市」が開かれ、地域の人々に収穫物を販売しています。HPで「三豊ナス」を猛プッシュしています。 最寄駅はJR予讃線・比地大駅または本山駅。

 

石田高校

通称:石田(いしだ)。

西讃の笠田と同様、校名に「農業」と入っていませんが、農業高校です。毎年秋に開催される「収穫祭」は、学校の敷地内で収穫されたものではなく、実際には業者に発注したものが使用されています。各自で食材を持ち寄る場合もあり、本当の意味での「祭」となっています。部活動では自転車競技部が優秀。インターハイ等で実績をあげています。JRを利用する場合、高徳線・神前駅が最寄。バスの方が近く、大川バス「石田高校前」、さぬき市コミュニティバス「石田高校南」下車。

 

農業経営高校

通称:農経(のうけい)。

もとは大正4(1915)年、大正天皇の大嘗祭のおり、綾川町の水田が主基斎田に勅定されたことを記念して創立されました。 毎年6月、農経の女子生徒が早乙女となり、「お田植えまつり」が行われています。1年生は全員、入学したその日から寮に入ることが義務付けられており、寮の名前を「拓心寮」といいます(2年以降は希望制)。 学科は4つありますが、すべてをひとまとめにした「くくり募集」がおこなわれています。最寄りの公共交通機関は琴電琴平線。綾川駅から徒歩20分、滝宮駅からなら徒歩25分(これで「最寄」と言えるかどうか微妙なところですが)。

 

香川高等専門学校

通称:高専(こうせん) 。

2009年に高松高専(現高松キャンパス)と詫間電波高専(現詫間キャンパス)が統合された国立高等専門学校。ロボットコンテストやプログラミングコンテストでの入賞常連校。大まかに分けて高松側が機械工学系、詫間側が情報通信系。高専の学生祭「皆楽祭」は、学生が企画・準備・運営のすべてを行っていることが知られています。高松・詫間ともに近くに公共の交通機関がなく、遠方の学生は寮に入ることになります。

 

いかがでしたか? 夏休みも終盤にさしかかり、ここからいよいよ本格的な受験勉強が始まってきますね。

 

志望校の情報をきちんと把握するのは大切なこと。ベスト個別学院では、高校受験に関する詳しい情報をお伝えし、生徒さん一人ひとりを全力でサポートしています。地元の高校についてもっと知りたいという方は、無料の相談会にぜひお申し込みください。

 

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