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高校受験・入試コラム

2019.05.14|教育コラム算数の勉強って…いる? いらない?

中学校に入って勉強でつまずいてしまう大きな理由として、小学校での学習内容の理解度が度々取り上げられます。

 

そこで今回は、「本当に小学生の算数の勉強は大切なのか」ということについて調べていきたいと思います。果たして、実際の生徒たちはどう感じているのか、現役の中学生にアンケートを取ってみました。それでは生徒たちの声をご覧ください。

 

Q1 小学生から中学生になって一番変わったことは何ですか?

・部活動でいっぱいになり、勉強時間の確保が怠けがちになる

・帰る時間が遅くなったのに勉強する量は増えた

・テストで評定がつくから、1回1回の定期テストがすごく大事になった

・部活動が毎日のようにあるので、自由な時間が足りなくなった

・授業が難しくなった

・書くスピードを速くしないと授業についていけない

・部活動での上下関係が大変

・教科ごとに先生が変わるのには驚いた

・自分から行動しないといけない

・部活動は楽しいが疲れる。勉強は内容が難しい 。

 

時間の使い方や勉強の難しさに大変さを感じた子が多かったようですね。

 

Q2 数学で小学生の内容理解は必要だったか? 

この質問に対しては、 なんと全員が必要だと答えました。つまり、このアンケートによると、数学においては小学校で学ぶ算数の理解が確実に必要だということがわかりますね。ちなみに、この回答の理由としては「数学は小学生の内容が中学校の土台だから」という声が多数上がりました。まったくその通りですね。

 

Q3 難しくなってきたと感じたのは小学〇年生!?

回答の結果は以下のようになりました。

 

グラフ領域のほとんどを小5、小6が占めていますね。 高学年になるほど難易度が上がるので当然ではありますが、 小4に一つの壁があると言われていますので、何とか乗り越えてほしいですね。 もちろんこちらはお子さん一人ひとりで違いますので、あくまでも一つの指標としてご覧いただければと思います。しかし、我が子が勉強につまずく前にその教科を好きになったり、あるいは学習習慣がついてくれたりすると保護者様も安心できますよね。

 

■まとめ

小学生でこれだけは押さえておきたい算数のポイントをご紹介します!

計算は 「速く」「正確」が絶対! そのためには何度も練習を重ねよう!

小数や分数の苦手意識をなくしておこう! 中学校でもたくさん出てきます!

割合、比の感覚を掴んでおこう! 理科、社会でも使う考え方です。

等式、不等式の考え方を理解しよう! 文章問題の考え方の基本になります。

図形の基礎(三角形、四角形など)を押さえておこう! 中学校ではより発展した内容になります。

 

繰り返すようですが、小学校で学ぶ内容のすべては中学校の基本であり土台となります。小学生時点での理解度不足は、中学生になってからの致命傷になりかねません。もしお子さまがほんの少しでも“大変”と信号を出していたら、お近くの教室までお気軽にご相談ください! 無料の相談会や体験授業もご用意しております。私たちと一緒にお悩みを解決しましょう!

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