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高校受験・入試コラム

2018.10.09|教育コラム【福島】「新教研もぎテスト」と「実力テスト」の違いとは?

福島県の中学3年生であれば、一度は耳にするであろう「新教研もぎテスト」。

福島県の中学3年生であれば、一度は受験するであろう、学校での「実力テスト」。

 

どちらも受験生にとっては、「志望校合格」のためには重要な指標として用いられます。

 

●学校やご家庭、学習塾での進路指導

●受験生の「合格への目安」を可視化できる などなど

 

もう一つ重要なのが、 どちらのテストも福島県の高校入試と似通った形式のテストであるということ。

しかし、 学校で行われる実力テストしか受験したことがない人、 新教研と実力テストのどちらも受験したことのある人の多くが直面する疑問があります。

「この2つのテストって、違いはあるの?」 「この2つのテストの結果に開きがあるけど…なんで?」

 

 

今回は、この2つのテストの違いについて検証してみます。

 

1.「新教研もぎテスト」と「実力テスト」そもそも何が違うの?

どちらも、夏休み前から、だいたい月1回の頻度で行われています。月1回の結果から、自分がどれだけ頑張ったか、また、どこに頑張りが足りなかったかを明らかにしてくれます。その「結果」について大きな違いが1つあります。 それは「偏差値」です。

「新教研もぎテスト」は福島県内の中学3年生で新教研を受験した人の中での偏差値が出る(偏差値の説明はこちら)のに対し、 「実力テスト」ではこの偏差値が出ません。

※学校によっては偏差値を教えてもらったという方も若干いるようではありますが。また新教研もぎテストを作成している、福島新教育研究協会では、 県内すべての高校・学科別に合格基準となる偏差値を算出しています。これを目安に基準の偏差値を目指して勉強できるかどうかが勝負どころです。

 

2.「新教研もぎテスト」と「実力テスト」のテスト内容はどう違う?

実は筆者も、学校の実力テストでは好成績なのに、新教研もぎテストでは振るわないといったギャップに苦しめられた側です。テスト自体は、見た目に明確な差はなく、類似した形式であることに変わりはありません。 しかし、筆者の教え子にこんな生徒さんがいました。

 

生徒:「先生、学校の先生に復習は習ったばかりの単元からやりなさいと言われたんですが、合ってますか?」

筆者:「ほお、理由って言ってた?」

生徒:「実力テストは、習ったばかりの単元から多めに出題されているから、だそうです。」

 

 一概にこれがすべてだとは言い切れませんが、次のことが考えられます。

 

「新教研もぎテスト」⇒ 既習内容からバランスよく出題

「実力テスト」⇒ 学習したばかりの内容を少し多めに出題

 

つまり、学習したばかりで記憶に新しい内容が出題される実力テストの方が点数が良く、遠い過去に学習した内容で、記憶があいまいな単元も出題される新教研もぎテストの方が点を取りにくいということが言えそうです。 これはあくまでも筆者の推論ですので、フラットに読んでいただければ幸いです。

 

いかがだったでしょうか? 福島県のほとんどの地域で行われている中3生向けの2つのテスト。ざっくりではありますが、比較検証してみました。

 

ですが、ここで1つだけ勘違いしてほしくないのは、最も大切なことはどちらのテストでも点数を取れるようになってほしいということ。 結局、学習したばかりの内容であろうが、遠い過去に学習した内容であろうが、 入試本番では、3年間で習ったところからバランスよく出題されるわけです。こっちは簡単だから、こっちは難しいからと、せっかくのテストを軽んじるのはもったいない。 また苦手な単元にも向き合うことで、自分の弱点を知るきっかけにもなります。 わからないところをどれだけ少なくできるか、 この考え方が非常に重要です。点数や偏差値だけでなく、どこの単元ができていないのか? というところをよく見るようにして、本番に向けて頑張りましょう!

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