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2018.09.25

【福島】私立高校にかかるお金って本当のところいくらなの?

高校受験を控えている生徒さんや親御さんの中には、できれば県立高校に合格したい、合格してほしい、という方は多くいらっしゃると思います。 しかしそうは言っても、「私立も考えないといけないかも」「いや私立でないと難しいかも」「いやいや第一志望は私立」といった話をすでにされている方や、「私立だとやはり授業料とか高いよなぁ~」と思われる方も多いと思います。

 

それでは実際いくらくらいを考えておかなくてはいけないのか。 また何か“支援”などはないのか、ということをそろそろ真剣に考えなければならない時期になってきました。 そこで、今回は①受験に必要となる費用、②高校生になったら必要となる費用、③高校進学について活用できる支援を中心にご紹介できればと思います。

 

①受験に必要となる費用

入学検定料:10,598円(平成29年度福島県内の私立高校の平均額)

それぞれの私立高校によって違いますが、受験するために必要な費用になります。

 

②高校生になったら必要となる費用

入学金:142,591円 

授業料:23,920円/月(平成29年度福島県内の私立高校の平均額)

その他の費用:481,602円

内訳:修学旅行・遠足、学校納付金等、図書・学用品等、教科外活動、通学関係費、その他)

出典:平成26 年度子供の学習費調査(文部科学省)

 

恐らくさらに必要な負担もあるかと思いますので、教育資金の準備が本当に必要になりますね。 詳細につきましてはそれぞれの私立高校にてご確認ください。ちなみに、県立高校でかかる費用については、 こちらで紹介しています(リンク)。

 

③高校進学について活用できる支援

・高等学校等就学支援金制度(文部科学省)http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/1342600.htm

・高校生等奨学給付金(福島県教育委員会)https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/edu/koukoukyoiku22.html

・福島県奨学資金(高等学校・専修学校高等課程)https://www.pref.fukushima.lg.jp/site/edu/koukoukyoiku308.html

・母子・父子・寡婦福祉資金貸付金https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21035a/bosi-fushi-kafu.html

・生活福祉資金貸付(市町村社会福祉協議会)https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21025a/fukushishikin01.html

・学習支援(生活困窮者自立支援制度)https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21025a/jiritsusokushinmoderu2.html

・その他の奨学金ほか

 

文部科学省や福島県教育委員会、社会福祉協議会などが窓口のもの、 奨学金や支援金など、多くの支援があることがわかりますね。とはいえ、どれを選べば良いのか、わからない部分も多いと思います。

 

例えば…

 

この表は、「高等学校等就学支援金制度」の支援金について、福島県内のA高校の場合、 所得に応じた支援金の金額をまとめたものです。 福島県の30代後半~40代後半の平均年収が400~450万円としても、 月額14,850円の支給額があり、授業料22,000円から引くと、実際に支払う授業料は7,150円になります。

 

あくまで一例ですので、 詳細につきましては各支援機関や高校、専門家へ問い合わせて、具体的な内容を聞いてみることをオススメします。

 

いかがでしたでしょうか? 福島県内には、それぞれ特色のある、魅力的な私立高校が多く存在します。 この機会に一度詳しく調べてみましょう!