前回のパート①では、高校受験の合否においてとても重要な内申点に影響があるため、1年生の時から5教科だけじゃなく副教科の勉強もする必要があることを解説しました!
今回はその内申点が3倍になるパターンを解説していきます!
また、重要な内申点をアップするためのテクニック3選も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
1ちなみに、内申点とは……
学期の終わりにもらう通知表の数字のことです。
詳しくは前回のパート①をご参考ください。
広島県の高校入試で内申点を利用するときは、中学3年生の内申点を3倍にして見ることになっているので、9教科 × 5点 × 3倍 = 135点満点になります。
例えば中学3年生で9教科全て5を取った人は135点、一方で9教科全て1を取った人は27点。
例に挙げた2人には、108点という大きな差がついてしまいます。
特に中3生は1教科でも、1点でも多く通知表の数字を上げることが大事です。
ただし、中1生、中2生がまだがんばらなくてよいという意味ではありません!
中3で習う内容は、中1中2で習った内容とかなり繋がっているからです。
コツコツ勉強を積み重ねていきましょう!
2受験に向けて
内申点は、中学1・2年生はそれぞれ45点満点、3年生は135点満点。
それらを合計した225点満点が入試の際の内申点になります。
内申点アップに向けたテクニック3選
1. 提出物は期限内に「クオリティ高く」出す
ただ出すだけでなく、丁寧に書く・丸付けややり直しまでやる。取り組みの様子も「主体的に学びに向かう姿勢」として評価されます。
2. 万が一期限に遅れても提出物は「絶対にあきらめずに」出す
もちろん満点をもらうことは難しいですが、締め切に遅れてでも提出したら提出点をくれる先生もいます。
出さなければ0点です。遅れてしまっても出し切りましょう。
3. 教科担当の先生に「自分に何が足りていないか」を直接聞きに行く
自分が何をしたら内申点が上がるのか分からない人は、素直に先生に聞きに行ってみましょう。
テストの点数が足りないのか、提出物の精度なのか、授業中の発言を頑張ればいいのか。
先生のアドバイスを聞くことで努力するべきポイントが明確になり、目標を立てて頑張りやすくなります。
自分の弱点と向き合い、「本気で伸ばしたい」という意欲を持って行動することは、今後の勉強においても大きな財産になります。
自分ひとりで悩まず、ぜひ先生の知恵を借りに行ってみましょう!
3最後に
内申点は、何か一つだけをがんばればいい点が取れるというものではありません。
提出物や授業態度、定期テストの点数など、やるべきことをしっかりやりきり、自分の行きたい高校や過ごしたい高校生ライフを過ごせるように準備していきましょう!
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