志望校を選ぶとき、多くの方は「偏差値」や「就職率」で比較します。
でも、奨学金の制度まで一緒に比較することで、同じ大学でも実質的な費用がまったく変わることがあります。
※本記事の情報は作成時点のものです。
奨学金制度の金額・条件・申請期間は毎年変更になる場合があります。
必ず各公式サイト・学校の担当窓口にて最新情報をご確認の上、お手続きください。
1「学費の安い大学」より「支援の手厚い大学」という視点
表面上の学費が高くても、授業料減免・給付型奨学金が充実していれば、実質の負担は低くなります。
逆に学費が安く見えても支援制度が薄い大学だと、トータルの負担が増えるケースもあります。
志望校を比べるときの新しい視点
① 授業料の定価だけでなく、免除・減額制度があるかを確認
② 入試成績と連動する給付型奨学金があるかを確認
③ JASSOの給付型の対象区分(第I〜IV区分)に自分が入るかを確認
④ 地域奨学金・民間奨学金との組み合わせで実質いくらになるかを試算
この4点を整理するだけで、進学先の選択肢の見え方が大きく変わります。
組み合わせの例
国立大学+JASSO給付型+群馬県育英会 → 授業料の大部分をカバーできる可能性がある
私立大学+大学独自給付型+JASSO給付型 → 授業料をほぼ相殺できる場合がある
どの組み合わせも → 条件・審査あり。事前確認が必須
2受験前にやっておくこと
Step1 家庭の収入状況を大まかに把握する
JASSOの支援区分(第I〜IV区分)に入るかどうかを確認します。
「マイナビ進学」や「JASSO進学費用シミュレーター」などで試算できます。
Step2 志望校のウェブサイトで奨学金ページを確認する
「奨学金」「授業料減免」「経済支援」などのキーワードで探します。
Step3 大学のオープンキャンパスや説明会で直接確認する
奨学金担当の方に直接相談できる機会があります。積極的に活用しましょう。
記事を読んで気になったら、お気軽にお問合せください。
4日間の無料体験入塾、随時受付中。学習相談・教室見学だけでもお気軽に。
体験受付中!
-
授業料0円
-
教材費0円
-
学習相談つき