埼玉県東松山市にキャンパスを構える私立・東京農業大学第三高等学校(通称:農大三高)。
比企の豊かな自然に囲まれた広い敷地と、併設されている東京農業大学との強力な連携を活かし、生徒一人ひとりの可能性を大きく広げる総合進学校です。
今回は、地元の受験生や保護者の皆さまに向けて、農大三高ならではの教育カリキュラムや手厚い学習サポート、高校生活のリアルな姿をお届けします。
11. 夢や目標に合わせて選べる「3つのコース」
農大三高では、全日制普通科の中に生徒の志望やライフスタイルに合わせた3つのコースを設置しています。
自分のペースと目的に合った最適な環境で3年間を過ごすことができます。
Ⅰコース(進学重視)
難関国公立大学や早慶上理、GMARCHなどの現役合格を目指すクラス。
ハイレベルな授業に加え、理数探究やグローバル教育に力を入れています。
Ⅱコース(文武両道)
学業と部活動を高次元で両立させるクラス。
難関私立大学への挑戦はもちろん、東京農大への内部推薦まで幅広い進路に対応しています。
Ⅲコース(スポーツ科学)
アスリートとして全国レベルの実績を目指しながら、学業と人間性を育む専門コースです。
22. 実践から学ぶ!名門「東京農業大学」の附属校ならではの教育
農大三高の最大の特長の一つが、日本屈指の「生命・食・環境」の総合大学である東京農業大学との高大連携プログラムです。
単に教室で教科書を開くだけでなく、実際のフィールドに出て観察・実験を行う「実学主義(実際に体験し、課題を科学的に解決する精神)」が教育の根底に流れています。
本物に触れる体験学習(高大連携)
東京農業大学の教授陣による出前授業や、大学キャンパスでの講義や実験体験など、附属校ならではの知見を活用した質の高い探究活動が行われています。
進路の可能性を広げる内部推薦制度
東京農大への優先的な進学枠が確保されているほか、「農大への進学権を保持したまま、他の国公立大や難関私大を受験できる」という、受験生にとって非常に心強い制度も用意されています。
33. 伸び伸びとした環境と、手厚い学習サポート
キャンパスには広大なメイングラウンドをはじめ、専用の野球場、テニスコート、武道場など部活動ごとの施設が充実しています。
放課後は運動部・文化部ともに活気あふれる声が響き渡ります。
一方で、勉強面でも校内で着実に学力を伸ばせる手厚い仕組みが整っています。
・早朝や放課後、長期休業中に行われる「レベル別補習・講習」
・集中して自習に取り組める「ラーニングコモンズ(自習室)」
・タブレット端末を活用した「ICT学習サポートシステム」
部活動に全力で打ち込みながらも、学校の手厚いサポートを活用して計画的に学力を伸ばしていける環境です。
4高校での学びを深めるために!中学生から始めたい習慣
農大三高のように、自ら問いを立てて体験・探究する機会が多い高校では、「自分で学習をコントロールする力」が大切になります。
高校入学後にスタートダッシュを切るためにも、今から以下の習慣を意識してみましょう。
1. 暗記ものは「毎日短時間の習慣」にする 英単語や理科・社会の用語は、テスト前に一気に詰め込むのではなく「毎日10分見る」ルーティンを作りましょう。
毎日の積み重ねが、高校での膨大な学習量を支える土台になります。
2. 「なぜそうなるのか」の理由までノートに書く 数学の解き方や理科の実験結果など、答えだけでなく「なぜこの式になるのか」を自分の言葉でメモするクセをつけましょう。
論理的に考える力は、高校での探究学習や大学入試の記述対策にそのまま役立ちます。
3. 疑問点はその週のうちに解決する 分からない問題をそのままにしておくと、高校の早い授業スピードについていけなくなります。
ワークで間違えた問題には付箋を貼り、その週のうちに先生や塾の講師に質問して疑問をリセットする習慣をつけましょう。
5まとめ
東京農大三高は、「自然豊かな広大なキャンパスで、体験と探究を通して確かな学力と人間性を育める進学校」です。
充実したスポーツ・文化活動の環境と、大学附属ならではの探究プログラム。
伸び伸びとした環境で自分の可能性を試したい受験生にとって、とても魅力的な選択肢の一つと言えます。
ベスト個別では、単に偏差値やイメージだけで志望校を決めるのではなく、「高校に入ってからどんな学び方をしたいか」「どう成長したいか」をお子さまと一緒に整理し、一人ひとりに合わせた学習計画づくりを行っています。
「自分に合った高校選びを一緒に考えてほしい」「毎日の勉強法を見直したい」という方は、ぜひお気軽に教室までご相談ください。
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