私立高校入試は1月22日(金)から始まり、受験は大きく分けて「単願」と「併願」の2種類あり、それぞれの入試区分によって日程は異なります。
「単願」とは、受験する私立高校が第一志望で、合格したらその高校に入学する受験方式です。
「併願」とは、他の私立高校や公立高校も受験が可能な受験方式で、日程が被らなければ何度でも受験することが可能です。
「単願」「併願」ともに、多くの私立高校独自の合格の目安と言われる基準が設定されており、その目安を超えていると受験時に優遇措置があります。
この優遇措置がいわゆる「確約」と呼ばれているものです。
基本的に学校から「確約」というような言葉は使われず、「安心して受験してください」などと言われることが一般的です。
この合格の目安は、併願の基準の方が単願の基準より高く設定されています。
1合格の目安を決めるものは?
高校によって優遇措置の合格の目安は学校によって異なり、ホームページなどでこの目安を公表している学校は少ないので、学校説明会や個別相談会などで確認が必要です。
合格の目安は「評定」や「偏差値」をもとに見られます。
それぞれ高校やコース、受験年度によっても合格の目安は異なるので注意が必要です。
また、評定か偏差値のどちらかが合格の目安を超えていればいいのか、または評定と偏差値の両方が合格の目安を超えていればいいのかも学校ごとに異なるので確認が必要です。
この合格の目安を決めるものの例を表に示しました。私立高校によって合格の目安を決めるものも異なるので、参考例として見てください。
・評定:3年の1学期(前期)や3年の2学期(後期)の5教科または3教科の評定
※3年次に成績表に「1」がないことという基準がある学校が多い。
・偏差値:北辰テストの5教科または3教科の偏差値
※北辰テストの○月以降などというような指定があることもある。
・欠席日数:主に3年生の欠席日数
・漢検・英検・数検:級によって加点措置がある可能性あり
・部活動の成績や生徒会活動:内容によって加点措置がある可能性あり
2まずは個別相談会に参加をしよう
私立高校を受験する際は、受験生と保護者を対象に行われる個別相談会に必ず参加しましょう。
多くの学校では、この個別相談会で入試の基準を確認できます。
主に9月以降に開催され、直接高校の先生に質問をしたり、現時点で基準に達しているか、達していない場合は具体的にどのようにすればいいのか、アドバイスしてもらえたります。
個別相談会に参加する時は、次にあげる資料を持って参加しましょう。
・通知表:中学校の評定がわかるもの(通知表のコピーをとっておくとよい)
・模擬試験の結果:北辰テストや公的な試験の結果
・資格の証明書:漢検・英検・数検などの合格証明書
・その他:部活動の成績、ボランティア活動、校外活動の成績など
これらの資料をもとに、個別相談会で入試の基準に照らし合わせて、合格の可能性についての話をしていきます。
個別相談会は、予約制の学校が多いので、各高校のホームページを確認してください。複数回参加することも可能です。
また、複数の高校の個別相談会に参加して、合格の可能性について相談することも可能です。
気になる高校があれば、まずは学校説明会や個別相談会に参加してみましょう。
3最後に
ご家庭だけでは情報収集が難しいこともあると思います。
ベスト個別では、志望校合格までの具体的な道のりや勉強方法についてもお伝えしています。
受験に関してお困りのことがございましたら、ぜひ無料相談会への参加をご検討ください。
後悔のない進路選択に向けて、全力でサポートさせていただきます。
記事を読んで気になったら、お気軽にお問合せください。
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