1「何をいつまでにやればいいのか」が一番の不安ではないですか
受験に向けて「頑張らなきゃ」とは思っている。
でも、何をどの順番でやればいいのかが整理できていない。そんな状態が一番消耗します。
このチェックリストは、埼玉県公立入試(令和9年度・マークシート方式)を目指すお子さんをお持ちの保護者の方向けに、
「今この時期に何を確認すべきか」を時期別に整理したものです。
受験を「見える化」することで、焦りを行動に変えていきましょう。
2▶ 夏まで(〜8月)に確認すること
- 志望校を仮でも決めておく 目標があると勉強の方向が定まります
- 北辰テストの年間スケジュールを把握する 7月以降、できるだけ多く受験する計画を立てる
- 現在の5教科の実力を把握する 定期テストや北辰テストの結果から「得意・苦手」を整理する
- 通える私立高校を調べ始める 学校説明会の日程をチェックしておく
- 夏期講習の活用を検討する 苦手教科の集中補強のチャンス
3▶ 秋(9月〜11月)に確認すること
- 北辰テストを受験し、偏差値の推移を確認する
- 私立高校の個別相談会に参加し、併願確約の基準を確認する 9〜11月の北辰結果が重要
- 志望校(公立)の内申点基準・学力検査との配点比を確認する
- 面接対策を始める 令和9年度から全員面接が必須。「自分の言葉で語れる経験」を整理する時期
- 自己評価資料に書く内容を考え始める 部活・委員会・資格・ボランティアなど
4▶ 冬(12月〜1月)に確認すること
- 私立高校の出願書類を準備する 締切に余裕を持って
- 過去問(公立)を時間を計って解く練習を始める
- マークシートの練習を意識的に行う 塗り方・時間配分・見直し手順を確認
- 体調管理の習慣を整える 睡眠・食事・手洗いは受験の土台
- 当日の持ち物リストを作成しておく 受験票・鉛筆・消しゴム・コンパス等
5▶ 直前・当日(2月)に確認すること
- 試験会場への経路を事前に確認しておく 一度下見に行くのがおすすめ
- 試験当日の時間割を把握しておく
- 体温計・常備薬などを用意しておく 体調不良時の対応を家族で共有
- お子さんに「頑張れ」より「いつも通りで大丈夫」と伝える
6保護者ができる最大のサポートとは
チェックリストを見て、「全部できているか不安」という方もいると思います。
大丈夫です。すべてを完璧にこなす必要はありません。
保護者の方にできる最大のサポートは、安心感を家庭の中に作ることです。
勉強の中身はプロに任せてもらって構いません。
ただ、「うちにいると安心できる」という感覚は、保護者のみなさんにしか作れないものです。
受験に向けて「何から手をつければいいかわからない」と感じたとき、その整理をお手伝いするのが私たちの仕事です。
チェックリストの中で「これはどういう意味?」「うちの子はどうすればいい?」という項目があれば、いつでもご相談ください。
一緒に、合格への道を整理していきましょう。
記事を読んで気になったら、お気軽にお問合せください。
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